≪ドキプリキャラガイド25・ジョナサン・クロンダイク | HOME | ハピプリのメインキャスト!!≫
Author:興味津々ノ助 昭和40年代(1970年代)生まれの男性。埼玉県某市在住。「とりあえずやってみるか…」。
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スイプリではメフィストや三銃士らがノイズによる洗脳状態だった、スマプリでもウルフルン達がメルヘンランドの妖精だった、そしてキングジコチューもまた、トランプ王国の国王だったといいます(この国王を見てメフィストを思い出した…)。そのうえ、亜久里とレジーナはまるで双子の姉妹かのような…ビックリマンでのスーパーゼウスとブラックゼウスを思い出しました。アン王女が病に倒れるシーンというのも、先のドキプリ31話ともども「おジャ魔女どれみドッカ~ン!」における先々代女王の茨を彷彿とさせてくれました。そして王女の身体が卵になり、それがアイちゃんだという…。
まさかレジーナは最終回辺りで命を落とし、キリヤよろしくラストで人間に転生してマナ達の前に姿を見せる…とかしないかと考えたりもしています。そしてイーラやマーモ、ベールもまたハトプリのコブラージャ達砂漠の使徒のような結末になったり…。ドキプリショーにおける、着ぐるみのレジーナも見てみたかったところです(敵幹部ではイーラとベールのみ)。
ハピネスチャージプリキュアの声優について検索したところ、白雪ひめ/キュアプリンセスはゴン=フリークスと同じ人…つまりゴンの中の人は新旧ともにプリキュア(旧ゴンはりんの中の人)で、キルアの中の人もうららを演じていたため、2人ともプリキュアということになります。妖精のリボンを演じる松井さんはS☆Sでミズ・シタターレを演じていたので、悪役から妖精にという点では草尾さんが、映画MHのフリーズン(DX3にも登場)から5のココ(小々田コージ)を演じたことが頭に浮かびました。